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License Support

旅館業許可の取得を、
沖縄側からお手伝いします

書類は郵送でも送れます。けれど、保健所の事前相談も、消防の検査も、許可前の立入検査も、 現地に立つ人がいなければ前に進みません。その部分をNESTが引き受けます。

Issues

県外にお住まいの方がつまずく3つの壁

許可そのものより、許可に辿り着くまでの「現地での動き」が止まってしまうケースがほとんどです。

01

フロントを置かないと、10分で駆けつける人が要る

無人運営の施設では、フロント(玄関帳場)の代わりに緊急時対応の体制が求められます。 沖縄県の手引きには「おおむね10分程度で職員等が駆けつけることができる体制」と書かれています。 県外に住んでいる限り、自力では満たせません。

02

現地でしか集まらない書類がある

消防署で取る消防法令適合通知書、検査済証が見つからないときの土木事務所での手続き、 客室を内法で測った平面図。どれも建物に行かないと始まりません。 何度も沖縄へ往復することになります。

03

許可の前に立入検査がある

保健所の職員が実際に施設を見に来ます。基準を満たしていることが確認されるまで許可は出ません。 その場で指摘が出たときに、立ち会って直せる人が現地にいるかどうかで、開業時期が変わります。

Flow

許可取得までの流れ

沖縄県『旅館業許可申請の手引き』に沿った5つのステップです。

01

事前相談

施設付近の地図や図面を持って、管轄の保健所へ。ここで基準に合わないと分かれば、工事の前に設計を変えられます。

02

許可申請

必要書類を揃えて保健所へ提出します。申請手数料は22,000円(沖縄県収入証紙)です。

03

施設検査

保健所の職員による立入検査です。構造設備基準を満たしていることが確認されるまで許可は出ません。

04

許可

審査を経て許可証が交付されます。学校や保育所が近い場合は関係機関への照会が入り、時間がかかります。

05

営業開始

宿泊者名簿の備え付けなど、衛生措置の基準を守りながらの運営が始まります。ここから先が私たちの本業です。

Requirements

許可申請に必要なもの

簡易宿所営業の場合です。施設の状況によって追加の書類を求められることがあります。

書式を埋めるもの

  • 旅館業営業許可申請書(第1号様式)
  • 営業施設の構造設備の概要
  • 客室の内訳
  • 用途地域・用途変更に係る確認状況
  • 暴力団排除条項に係る様式
  • 開設者の確認書類(法人は登記事項証明書・定款の写し)

現地で動かないと揃わないもの

  • 営業施設周辺150mの見取り図
  • 各階の平面図(客室は内法で測った寸法を記載)
  • 消防法令適合通知書(消防署の手続き)
  • 建築物の検査済証の写し
  • 検査済証がない場合は、土木事務所で建築台帳記載証明書等を取得
  • 申請手数料は 22,000円(沖縄県収入証紙)です。申請書が受理されたあとは、取り下げた場合や不許可になった場合でも返還されません。
  • 学校、認定こども園、児童福祉施設、公民館・図書館などの敷地の周囲おおむね100mの区域内にある施設は、関係機関への照会が入り審査に時間がかかります。
  • 出典:沖縄県保健医療介護部薬務生活衛生課『旅館業許可申請の手引き』(令和6年6月)
Key Point

フロントを置かない施設の、いちばんの関門

無人運営を前提にするなら、ここが許可の可否を分けます。

おおむね10分で駆けつけられること

申請書には、フロントの代わりとなる「緊急時対応体制」を書く欄があります。 沖縄県の手引きの注記には、おおむね10分程度で職員等が駆けつけることができる体制を想定していると明記されています。

緊急時対応者は「委託契約」でよい

申請書の「申請者と緊急時対応者との関係」には、従業員・親族と並んで委託契約という選択肢があります。 つまり、現地の事業者に委託する形で要件を満たせます。

その役目をNESTが引き受けます

沖縄を拠点に、本島全域で現地対応をしている会社です。 緊急時対応者としての委託契約を結び、申請書に記載いただけます。対応できる距離かどうかは、物件の場所をうかがってお答えします。

  • このほか、宿泊者の本人確認、出入りの状況の確認、鍵の受け渡しの方法を申請書に記載します。ビデオカメラで確認する場合は、常時鮮明な画像で確認できることが条件です。
  • 何分で到着できるかは、物件の所在地とNESTの拠点との距離によります。対応可否はご相談ください。難しい場所は、はっきりその旨をお伝えします。
Our Role

NESTができること、できないこと

はじめにお伝えしておきます。許可申請の代行はできません。

NESTがお引き受けします

  • 物件が許可の基準に合いそうかの事前チェック
  • 保健所への事前相談への同行
  • 消防署での手続きと、消防設備業者の手配・立ち会い
  • 検査済証など、現地でしか取れない書類の収集
  • 客室の採寸、現況写真の撮影
  • 保健所の立入検査への立ち会いと、指摘事項への対応
  • 緊急時対応者(フロント代替)としての委託契約
  • 許可取得後の清掃・建物管理・駆けつけ・集客

NESTはお引き受けできません

  • 許可申請書そのものの作成と提出
  • 保健所に提出する書類を、報酬をいただいて作成すること
  • オーナー様の代理人として役所と交渉すること
  • 報酬を得て官公署に提出する書類を作成できるのは、行政書士に限られています(行政書士法)。NESTは行政書士事務所ではありません。
  • オーナー様ご自身で申請される場合、資格は不要です。その場合もNESTは現地側の作業をお手伝いできます。
  • お付き合いのある行政書士がいらっしゃれば、その先生と連携して進めます。いらっしゃらない場合は、沖縄県行政書士会などでお探しいただく形になります。
Price

料金

表示は税抜きです。すべて1施設あたりの金額です。

物件診断

0円

無料

開業サポート

150,000円

1施設あたり

緊急時対応者の受託

10,000円

駆けつけ1回あたり

メニュー料金内容
物件診断 無料 用途地域、建物の構造、消防、検査済証の有無を確認し、許可が取れそうかを一次判断します。現地確認も無料です。
開業サポート 150,000円 事前相談の同行から立入検査の立ち会いまで、現地対応を一式。清掃・管理・フルサポートを同時にご契約いただく場合は 75,000円 になります。
緊急時対応者の受託 10,000円 委託契約の締結と、申請書へのお名前の記載は無料です。実際に駆けつけた回数ぶんだけ、1回10,000円を申し受けます。管理のみ・フルサポートのご契約がある場合は、そちらに含まれます。
申請手数料 22,000円 沖縄県に納める実費です(沖縄県収入証紙)。NESTの売上にはなりません。
行政書士費用 別途 申請書類の作成を依頼される場合の実費です。簡易宿所でおおむね15万〜40万円が相場です。ご自身で申請される場合は不要です。
  • 消防設備の設置工事、内装の改修、スマートロックの導入などが必要な場合は、別途お見積りします。
  • 行政書士費用の相場は、2026年10月時点で各事務所が公開している料金をもとに当社が調べたものです。実際の金額は依頼先にご確認ください。
  • 遠方にお住まいで現地に来られない場合でも、写真と書面でその都度ご報告しますので、沖縄までお越しいただく必要はありません。
Contact Points

沖縄県の保健所(旅館業の窓口)

申請先は、施設の所在地を管轄する保健所です。受付時間は原則 8時半〜12時、13時〜16時です。

保健所管轄連絡先
北部保健所 名護市、国頭村、大宜味村、東村、今帰仁村、本部町、伊江村、伊平屋村、伊是名村 0980-52-2636
名護市大中2-13-1
中部保健所 宜野湾市、沖縄市、うるま市、恩納村、宜野座村、金武町、読谷村、嘉手納町、北谷町、北中城村、中城村 098-938-9787
沖縄市美原1-6-28
南部保健所 浦添市、糸満市、豊見城市、南城市、西原町、与那原町、南風原町、八重瀬町、渡嘉敷村、座間味村ほか 098-889-6799
南風原町字宮平212
那覇市保健所 那覇市 098-853-7963
宮古保健所 宮古島市、多良間村 0980-72-3501
宮古島市平良字東仲宗根476
八重山保健所 石垣市、竹富町、与那国町 0980-82-3243
石垣市字真栄里438
  • 窓口によっては予約が必要です。訪問前に必ずお電話でご相談ください。
  • NESTは沖縄の会社です。管轄の保健所へは私たちが足を運びます。
FAQ

よくあるご質問

許可が取れるかどうか、先に知りたい

物件の住所と、お手元にある図面や登記の資料をお送りください。用途地域、建物の構造、消防、検査済証の有無を確認して、見込みをお伝えします。ここまでは無料です。難しいと判断した場合も、理由をはっきりお伝えします。

検査済証が見つからない

よくあるケースです。管轄の土木事務所で建築台帳記載証明書などを取得する必要があります。現地でしかできない手続きなので、NESTが代わりに動きます。ただし、そもそも建築確認を受けていない建物の場合は、許可が難しくなります。

民泊(住宅宿泊事業)とどちらがよいか

年間の営業日数に上限がなく、長く続けるつもりなら旅館業の許可が有利です。民泊の届出は年180日までの制限があります。ただし旅館業は構造設備の基準が厳しく、用途変更が必要になることもあります。物件を見てからのご相談になります。

許可を取ったあとの運営も頼めるか

そちらが私たちの本業です。清掃、建物と設備の管理、トラブル時の駆けつけ、予約サイトでの集客まで、単品からお引き受けします。料金はすべて公開しています。

沖縄に行かずに進められるか

現地の作業はNESTが引き受けますので、何度も往復する必要はありません。ただし、許可の名義人はオーナー様です。本人確認書類の提出や、申請書への押印など、ご本人にお願いする場面はあります。

Contact

まずは物件を見せてください

住所と図面だけで、許可が取れそうかの見込みはお伝えできます。 買う前の物件でも構いません。ご相談とお見積りは無料です。

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